プロザックにはジェネリック医薬品がありますが、健康な方のダイエット目的での使用は控えましょう。

抗うつ剤の副作用とレクサプロ

プロザック

プロザック プロザックは、成分:フルオキセチンを有効成分とするSSRIの抗うつ剤です。。もしかするとこれが世界でもっとも有名な抗うつ剤と言っても過言ではありません。1988年に誕生した薬ですが、「ハッピードラッグ」の別名もあり、飲むと「突然、別人の様になる」と言われたほどです。世界では人気の高い抗うつ剤の1つですが、残念な事に国内では未承認のため日本での入手が出来ません。
しかし、抗うつ剤の個人輸入は禁止されていないためサイトを利用して手に入れることができます。「個人輸入」は薬事法にもきちんと認められており合法です。


プロザックのジェネリック

最近では価格も手頃であるため、病院で処方を希望する方も増えてきました。
プロザックの場合もジェネリックとしてインタスファーマ社開発の「フルニル」という製品があります。値段も1錠20円程度と負担が掛からないのが魅力です。含有されている成分も同じで、依存性も少ないためメリットが多くあります。成分量が10mgまたは20mgものを選ぶことができ、自身の体調や使用目的に合わせられます。

プロザックとダイエット

ダイエットにも有効とネット等の書き込みがありますが、健康な人が減量目的で飲むのは控えましょう。
副作用の食欲減退・吐き気・下痢という症状により、食べることがままならず結果として体重が落ちることがあります。健康的ではない痩せ方ですが、それをダイエットにも有効と勘違いする方がいるのです。しかし、過食症への治療効果は明らかになっているため、使用目的を適切に守れば役に立つ薬であることには変わりありません

プロザックの作用・効果

神経細胞にふたをして、セロトニンの再取り込みを阻害することで、脳内のセロトニン量を増大させうつ改善を図ります。
セロトニンは人の精神面と深く関わる神経伝達物質で、濃度が高まることで神経伝達が正常に行われるようになります。その結果、気持ちが軽くなったり、気分の波も安定します。
また特徴として、急速に変化をもたらす訳ではなく、時間をじっくりと掛けて効き目を表します。そのため、誰もが1度は不安を抱く依存性が非常に少なく安心して使うことができます。効果を実感するまでには1週間~2週間要するとされています。

プロザックの副作用

プロザックに関しても副作用は多くはありません。服用初期に、腹痛・発熱・頭痛・吐き気・食欲減退・消化不良・無気力・焦燥感などの症状がみられます。また、下痢や食欲が低下することで食事が思うように摂れず不健康に痩せてしまうこともあります。
しかし、一方でアメリカの食品医薬品局の調べによると、プロザックの過食症への有効性は50%以上としています。
症状が現れてもそのまま飲み続けていると、数日で薬本来の効果が現れるため心配する必要はありません。けれど全て自己責任で使用が認められている薬であるため、使用前にはきちんと把握しておくのがベストと言えます。

プロザックの服用方法

1日1回、朝に1錠(20mg)を服用します。用量はそれぞれの症状や年齢によって異なり、1日最大80mgまで増やすことが可能です。パニック障害の改善に使用する際は、朝に1日1回10mg服用します。服用開始から1週間経過したら20mgに増やし、増量後も効果に変化がない場合は最大60mgまで増やすことができます。

プロザックの半減期

半減期が長いため、体に安定して効き続けます。もしも、服用を中断しても1週間は効果が持続し、その後緩やかに薄れていきます。しかし、長く服用していた方は体から成分が完全に抜けるまで5週間要するとされています。
効き目が現れるまでに時間は掛かりますが、1度効きさえすれば長く続くため安心して使うことができます。
対人関係を苦手とする人は自信を持って人との関わりができるようになったり、内向的な方は外向的になります。
しかし、飲み続けているのにも関わらず効き目を実感できない方も中にはいます。その際は、増量を検討してみましょう。

プロザックの注意点

いくつか注意点があります。
まず、症状が改善されてもしばらくは他の薬は飲まないようにしましょう。
上記でも説明したように、体内から成分が抜けきるのが遅いため最低でも1ヶ月は併用禁忌・注意薬には気をつけ飲まないようにしましょう。
また、お酒にも注意が必要です!お酒と一緒に飲んでしまうと効き目が半減するだけでなく、副作用が起こるおそれがあります。
他にも服用後気分の向上が著しく現れた際は、自殺願望や自傷行為を起こしてしまうことがあります。
飲み始めに特に多くみられるため、最初は家族など見守ってくれる人がいるのを確認し飲むと安心です。

プロザックと強迫性障害

トイレのドアノブに触れない、吊り革を握れない、1日に何度も手を洗う、鍵を閉めたか不安になり何度も確認するなどの症状を「強迫性障害」と言います。
強迫性障害の方は、自分でもなぜここまでこだわってしまうのか不合理を感じながらも、不安が募りこのような行動が止められません。やめようとしても、強迫観念や強い不安に襲われるのです。
原因として、幼少期の親子関係が関係していると考えられていましたが、最近では脳機能の異常が考えられています。
そして、この脳機能の異常にプロザックが有効です。
1日20mgで59%、40mgで67%、60mgで78%の改善率があったとのデータも出ています。服用から2週間程度で、強迫観念と強迫行為は減るとされています。

プロザックと月経前症候群(PMS)

生理の1~2週間前から感じるイライラ・眠気・腹痛・頭痛などの症状を月経前症候群(PMS)と言います。
症状は軽度であったり、日常生活に支障が出るものまで個人によって異なりますが、ほとんどの女性が感じたことがあるとされています。そんな女性特有の辛い症状にプロザックは有効です。
セロトニン濃度の低下がPMSの原因とされているため、セロトニン濃度を上げるプロザックが効果的に作用します。有効成分であるフルオキセチンは、アメリカ食品医薬品局からPMSにも有効と認可されてます。
世間的にはまだまだ知られていませんが、女性には使いやすい薬です。

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